おっと。
しばらく鼻毛処理のこと、忘れていました。
オシャレ男子(⇒ おじさん)失格です。
- どんなに格好つけてても、鼻毛がチョロリだなんてね。
- どんなに偉そうなこと語っても、鼻毛ボーボーだったらね。
さて、今回はどのブラジリアンワックスを使おうかと思案しましたが、ここは初歩に戻って、GOSSO で行ってみようかと思います。

僕にとっては、いわゆる、マイ・ファースト・ブラジリアンワックスであるところの GOSSO はそろそろ鼻に突っ込むスティックが無くなりそうですが、ワックスの粒はまだたくさんあります。
僕のワックスの使う量が、少ないとか、鼻の穴が異常に小さいとか、そういうわけではなく、単におまけ的な要素でしょう。
とりあえず、箱、パッケージは捨てないでとっておくことにしましょう。
それにしても、鼻毛脱毛ワックスのパッケージ画像はどれもこれも皆インパクトが甚だしいです。(一部、パッケージにはなかったりしますが)
そこで、これらを集めてコレクションしてみるのも面白いかもしれませんね。
例えば ───


どうしてこう、似通った感じになってしまうんでしょうか。
目的がひとつで、同じ様な使用方法で、強烈なものを!と考えれば、結局同じ様になるのかもしれないけれど。
いろいろなワックスを使っていますが、やはり僕は、GOSSO が一番好きかもしれません。
なんだろう、ワックスとの相性とでもいうのですか。馴染んでる、というのか、表現が変ですが、落ち着きます。うん、変だな。
さあ、今回もたっぷりとブラジリアンワックスを溶かし、スティックに絡ませる。
このときの感じも、他のワックスのセットでは見られない感覚です。
硬すぎず、柔らかすぎず、決して液垂れすることもなく ───
見事に鼻毛をホールドして放さない。
そして ───
いつものように、モザイクを掛けております。
オンマウスでもモザイクは消えません。
うん、今回もうまく行った。
なんという部分かわかりませんが、鼻の穴の入り口のすぐ裏側、そこはなかなかハサミやカッターでは処理しきれない部分なんです。そこの鼻毛も専用のブラジリアンワックスだったら、上手いことホールドして、処理してくれます。素晴らしい。
当然、リピ買いしたいところですが、僕はもっといろいろな鼻毛脱毛用ブラジリアンワックスを試してみたい。いろいろとコレクションしてみたいのです。
でももしも、一生使い続けるのであれば、僕は間違いなく GOSSO を選択します。
熱く語っております。
では、またの処理後に!